19県連、25院所から医師、看護師をはじめ92名が参加し、56演題が報告、交流されました。
参加者の皆様ご苦労様でした。
抄録集を欠席の院所にも送付しました。ご覧ください。
2012年4月
第9回整形外科懇話会実行委員長:森実和樹(愛媛生協病院整形外科)
19県連、25院所から医師、看護師をはじめ92名が参加し、56演題が報告、交流されました。
参加者の皆様ご苦労様でした。
抄録集を欠席の院所にも送付しました。ご覧ください。
2012年4月
第9回整形外科懇話会実行委員長:森実和樹(愛媛生協病院整形外科)
第9回全日本民医連整形外科懇話会の参加・演題登録の締切を1月31日としておりましたが、下記の通り延長いたします。
あらためて参加・演題発表を検討いただき、多数の申し込みをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
写真は手動で方向転換する坊ちゃん列車(松山市駅)
愛媛県民主医療機関連合会事務局(担当:倉田)
電話 089-990-8677 FAX 089-990-8678
メール ehime@min-iren.gr.jp
演題応募・参加申込を宜しくお願いいたします。参加申込と演題登録は、下をクリックしてください。
開いた画面の上のボタンで、まず登録をしてください。登録したメールにIDとパスワードが届きます。それを使ってログインしてください。 https://ac.rsol.jp/mir/u
◇日 時 2012年3月17日(土)9時~18日(日)12時まで
◇会 場 「にぎたつ会館」 松山市道後姫塚118-2 電話089-941-3939
◇日 程 (演題の応募状況によっては変更することがあります)
(1日目) 8:30 受付開始
9:00 分散会
12:00 昼食休憩
13:00 松山散策
18:00 懇親会
(2日目)
9:00 開会
学術講演
11:00 指定報告 他
12:00 閉会
1日目の午後、松山市近郊観光地散策企画を準備中です。
社会保障キャラバンが10月24日から取り組まれ、11月8日で終了しました。民医連の各事業所からも職員が参加しました。
今年のキャラバンでは、子どもの医療費無償化の広がりがはっきり見えました。11の市町が改善済みで、5つの市町が改善を検討しています。改善の流れは県内20市町の8割に及んでいます。
また、医療費の窓口負担軽減では、滞納があってもこの制度が使えるかどうかが焦点になっていました。各市町の要綱を見ると、5つの市町で、滞納があっても制度が使える表現になっていることが分かりました。しかし、半年以上たっても実績はどこもゼロです。使える制度にさせることが求められています。
写真は松山市への要請行動。
市側も部長のほか、各課課長と課長補佐などかなりのメンバーが参加しました。
【竹内】就職して1年と少し経ちましたね。どうですか。今日はいろいろ聞かせてください。
【小倉】はい。よろしくお願いします。
【竹内】今、東北に愛媛民医連からも支援に入っていますが、ニュースなどを見てどうですか?
【小倉】支え合っていて強いなという印象です。各地からトラックで支援が行くし、貧しい国からも支援が届いていたとか、いい所も見えてきます。でも、たぶんその場に居ての現実は違う気がします。遺体などはテレビで映さないけど、子どもたちもそういう場面に直面するわけだし。
さて、私はこの時期、小倉さんのいた愛大の看護科に行かせてもらうんですが、最終的に中小規模の病院に就職という人は少ないですね。民医連に決めたポイントは何ですか?
【小倉】学生の時から学習などで民医連の先生方に会って、どんな雰囲気か分かっていました。それが一番かなと思います。DANSなどで学べたことも良かったです。
【竹内】入職して、思っていた点と違うところはありますか?
【小倉】やはり学生の時と違って、初めてのことが多かったです。おむつ交換などほとんどしていなかったし。内科といってもすごく幅が広いです。大学は内科の中もかなり細分化されていましたけど、生協病院では様々な症状の方がご入院をされています。
【竹内】職場の先輩たちはどうですか?
【小倉】先輩たちは優しいですね。尋ねると丁寧に教えてくれます。そして患者さんを大事にしています。無差別の医療というのがやはりすごいです。誰でも受け入れる。個室の部屋代がないというのもカルチャーショックでした。生活保護の申請を手伝ったり、退院後の生活にも心をくだいていたり。カンファレンスでも、治ったらさようならではなく、その人の生活を広く見た意見が出ますね。
【竹内】民医連の医療や看護を体感していますね。そんな中でもこの1年で印象に残ったことはありますか??
【小倉】秋から冬にかけて、終末期の女性への対応は心に残りました。ご本人には未告知で対応するという事例でした。家族を呼んでくれと再三言われて、元気なうちに一度自宅に帰してあげようということになりました。でも、ご家族の状況はそうできない。それで、ご本人を車に乗せて、河野先生と先輩ナースと私とで、ご自宅の前まで行きました。お嫁さんが家の前まで出てきてくれました。中には入れませんでしたが、ご本人は自分で立ってみようかとおっしゃるなど私たちもびっくりしました。その「一日帰省」後は笑顔も出て、少しでも充実した終末期にできたのではないかと思います。
【竹内】そういうお話はすごく嬉しいですねぇ。最後になりましたが、今年就職した後輩たちに伝えたいことは?
【小倉】いろんな企画に参加をして欲しいです。メーデも初めて参加しました。広島にも行きましたが、被爆の傷跡を見て回り、沢山の人達が平和公園に集まっての祈念式典にも感動しました。ジャンボリーも私自身まだ参加出来ていないのですが、参加したい企画ですね。
【竹内】ありがとうございました。元気な様子がうかがえて楽しかったです。
【小倉】こちらこそ、ありがとうございました。
第5次支援行動は、医療チーム(森実医師、重松看護師、嶋田事務、医学生1名、森実医師娘さんの5名)と、精神科チーム(今村医師、太田看護師、宮崎PSWの3名)からなる2チームで構成しました。
森実医師のチームは、まず知人の開業医がいる石巻市を訪問。近くの日和山から津波被害の様子を見ました。「どうしたらいいんだろう」と言葉にもならない惨状に胸が痛みました。避難所で出会った被災者の多くは「家もお金も流された、これからどうやって生活していこうか」と言われていました。義損金支給や仮設住宅が早く整備されることが必要だと強く感じました。(重松看護師)
医学生は坂病院ER見学や避難所での足湯サービス、巡回診療に同行するなどしました。「被災者のお話を聞くなか、言葉に詰まる場面に何度も遭った。本当に辛い。何と言葉をかけていいかわからず、ただ相槌をうって聞くのが精一杯だった。」との感想を述べています。
精神科チームは避難所で活動している行政の保健師や担当者などと連絡をとりながら、未治療統合失調症の方や抑うつ症の方などの対応を行いました。又、先発支援チームから継続フォローされているケースを訪問しました。認知症で食欲低下、幻想が出現して
いる高齢者を訪問しました。このケースも含め、地震まではなんとか自宅で生活できていた方が、災害で避難所生活となり、それが長期化していることで問題が生じています。生活の不安、先行き見通しがつかない中、「心のケア」が必要になっているのです。
避難所回りで、診察や聞き取りをする原医師
◆原医師のつぶやき
着いた当初は停電中。寒くて目がさめます/雪です。被災者にも支援者にも厳しい天候‥/避難所でよく出会うあの咳は津波咳なのか、環境不良なのか/被災支援歯科チームより。避難所には入歯の高齢者も多いようです。入歯洗浄剤も支援を!
足浴もたいへん喜ばれました。右は被災者の足を温め、話を聞く小野PT。
医学生も原医師の診察同行や足浴支援、カルテ整理などに奮闘しました。
第4次支援チームの頑張りが送られてきています。(写真は原医師)
●本日は多賀城市体育館での避難所を訪問し、午前は リハ申し送りと個別リハ。午後、医者のラウンド同伴でのリハ適応者ピックアップを行いました。思ったより被災者の皆さんはお元気で笑顔もよく見られますが、時折…影を落とれる時も見受けられます。その笑顔の裏に隠された暗闇の部分に対して何らかのフォローが必要に感じられた1日でした。明日の勤務はまだ決まってませんが、出来ることを頑張りたいと思います。(小野PT )
●坂病院のクリニックに泊まっているのですが、先日の余震で電気がなく、灯りのない生活です。原先生は、ERで患者対応に奮戦をしたとのことです。学生君と谷は長町病院の片付けをして被災地を見て回りました。明日は、全員ともに避難所巡りになります。(4/15谷)
●原先生は、塩釜体育館の避難所にまわり、三人の診察をされたようす。小野さんは500人規模の避難所でリハビリ支援をしています。谷たちは、多賀城市文化センター1000人規模の避難所に行きました。支援医師と学生で一緒に被災者の回診に行って、午後からはフットケアをしました。ご利用された方が笑顔になって帰るのが凄く印象に残ったと言っていました。支援が終わり坂に帰ってからは、女性が足を汚いと言うことでフットケアを断る方が多くいたので、足が他の方に見えないようにするものを手作りで作ったりしていました。どんなことでも自分が出来るのなら何でもすると言うスタンスで頑張っています。明日は4人とも多賀城市体育館に支援に行きます。被災者の方は、医療も必要としていますが、生活環境の改善や身体や心のケアが必要な状況になっていると感じています。(4/16谷)
●本日は愛媛の4人は多賀城市の総合体育館に行きました。総合体育館には450人の避難者がいます。原先生はラウンドを中心にまわり、患者の発掘を中心に活動をしました。ペット持ち込み、避難されている患者さんが犬の心音を聞いて欲しいと言われて、心音を聞くなど家庭医として様々な側面からアプローチをしている姿を見ました。学生は足浴を体験し被災者さんとのコミュニケーションをとっていました。愛媛の4人、元気に頑張っております!(4/17谷)